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10-FEETの魅力を伝えたい。知ってる人も知らない人も。

音楽
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今回取り上げる10-FEETの存在を知っている人は少ないかもしれない。

邦ロック好きやフェスに行く人はよく耳にするアーティストだろう。

私は存在を知ってから10年経ち、その間にCDやDVDを買い漁り、ライブに何度も足を運んでいる。

今年の5月19日に開催された「野外ワンマンライブin稲佐山」にて18th Single「ハローフィクサー」と「ワンマンツアー」の発表。

新作とツアーの知らせは、大好きな私にとって嬉し過ぎる知らせだった。

そんな10-FEETを好きな人が増えてほしい!という思いを記事にぶつけてみる。

魅力も含め私目線で話していきたいと思う。

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声と音

10-FEETが好きな理由は、TAKUMAさんの声が大きく関わっている。

TAKUMAさんの普段の声は、低音でノイズ混じりである。

その声は歌うときに、ノイズ音が少し透き通った感じの独特の声となる。

TAKUMAさんの歌声とNAOKIさんの高音の歌声がハモると10-FEETにしか出せない音となり、私にとっては心地よい

心地よい」を例えるならば、晴れた日に芝生の上に寝っ転がり聞こえてくる鳥のさえずりの音のよう。

そんな音は、各曲で疾走感やゆっくりめになることで、変化が加わり刺激へと表情を変えていくのである。

さらにTAKUMAさんの高音は、かすれ声も混ざり懸命に聴こえる感じがたまらない。

ダミ声で歌う曲はコミカルに聴こえる歌い方で、カッコいい曲でも部分的に崩している感じになる。これもまた良い。

このような心地よさと刺激が混じった音を創り出す10-FEETが好きだ。

数多くの曲を出しているが、ジャンルが様々でいい意味で一貫性がない。

それぞれ味があり、10-FEETが表現する音を見ていただきたい。

これらの曲を聴いてもらえると触り程度は分かるだろう。

SHOES

10-FEET – SHOES

ゴリゴリに激しいかと聞かれたらそこまでないのだが疾走感とリズムが、体をウズウズさせる曲。

「会いたくても叶わぬ別れには

 泣き叫んで呼んだって届かない

 心がさよなら言えた時愛を込めて泣き笑った」

この歌詞の内容が前に向かって走り出そうという感覚にさせているのかもしれない。

太陽4号

10-FEET 太陽4号

ゆっくりとしたテンポで、歌詞は自分自身と見つめ合うことができる曲。

「「まぁいいや」が増えました 優しさか諦めか

  強くなったからか弱くなったからか

  正直僕にもよく分からないのです」

答えが出ない様が歌詞に深み持たせ、また考えさせられるところがいい。

シングルの1曲目だが、これまでのシングルとは違った顔を持つ曲である。

goes on

10-FEET – goes on

温かみのある言葉の歌詞に対してギター・ベース・ドラムのテンポが早く、激しさも疾走感もあり気づくとダイブしたくなるような曲。

「人が海のように大きくなれたら

  人が波のように優しくなれたら

・・・言い訳とプライドにまみれて」

なれたらいい人の姿だが 、邪魔をする何かがもどかしい。

そんなことがあっても「goes on(次へ進む)」いくしかないと、曲調から力強さを感じる。

ライオン

10-FEET – ライオン

ゴリゴリのレゲエ調ではないが、独特のリズムを持った曲。

音源やMVではトランペットも入り、曲の雰囲気に厚みがでる。

「一体何の為の嘘なんだ

 もう僕はどこにも居ないんだ

 何の為に生きているんだろう叫んだ

 心の形が変わっても

 全てを犠牲にしてもいい

 そこに愛とあなたが在るなら叫んで」

TAKUMAさんが悩みに悩み、だけど10-FEET(愛)とファン(あなた)が在るなら叫ぶと言っているように感じる。

この曲はファン投票で1位を獲得するほど人気である。

(稲佐山公演の聴きたい曲ファンクラブ投票より)

TAKUMAさんは「これが最後のリリース曲でいい」という思いで曲作りに挑んでいると公言していた。

ファンに全力で届けたい姿勢がプラスαの良さを生み出し、それが魅力となっているのだ。

ライブとMC

ライブハウスでもフェスでも共通のこと

前方ではダイバーの光景、各箇所にできるモッシュやサークルの光景が個人的に好きだ。

実は10-FEETもその光景を楽しんでいる。

過去にMCで「違うバンT着ている人がダイブで転がってきたけどテンション上がったんかな、でもありがとう。」と言っていた。

しっかりオーディエンスを見て、ライブを一緒に楽しんでいると読み取れる言葉をかけてくれるのである。

ちょっとした気配りを表現することで、ファンを魅了し心を掴んでいるのではないだろうか。

福岡のライブでのこと

自分の状況が仕事面で悩んでいたためモヤモヤしている、そんな状態の時のMCで「全部嫌なこと忘れろ」という言葉を聞いた。

尊敬している人の言葉は直接心に刺さってきた。

まるで一方的にカウンセリングを受けている感じ。

さらに「死ぬなよ、また会おう」というMCを聞いたときにはモヤモヤがなくなっていることに気づく。

「死ぬことに比べたら悩みなんてちっぽけなことだ頑張ろう」と思えるようになったことは今でも覚えている。

プラスの考えができるようになり、仕事面で悩みだった「動けていない」を、「自分から動く」という状態に変わることができたのだ。

まとめ

10-FEETとの出来事が一つ一つが魅力に変わっていった。

多くはライブに行くことで、それに出会うことができた。

TAKUMAさんのMCで泣くこともあったし、物事を乗り越えるきっかけになったこともある。

実際にライブに行くと音源では感じることのできない部分を発見できると思う。

「人」対「人」になったときに10-FEETは不思議な魅力を放ち、惹きつけるだろう。

今回伝えることができた曲やMCの魅力、ライブ会場での魅力は私の感じたものだ。

それぞれが感じる新しい魅力を見つけて欲しい。

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