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19(ジューク)というディオユニットは青春のカテゴリーで上位のアーティスト。

音楽
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1998年〜2002年に活動していた19(ジューク)を知っているだろうか。
私は中学時代に友人から借りたアルバムを聴いたことで知った。

既に解散していてライブを見ることはできなかったが、発売されている曲は全て把握するほどハマっていく。

今回は19(ジューク)について記事にしようと思う。つらつら書いていく。

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19の存在

19と聞けばどこか懐かしさと青春時代を思い出す。

岡平健治岩瀬敬吾の声が特徴的で、この2人から生まれるメロディーがそうさせているのかもしれない。
健治の低音と独特なビブラートは個人的にも好きだ。敬吾はその健治を声を支え包み込む優しい声を持っている。

さらに声だけではなくギター・ハーモニカなどフォークソングならではの音も心地よいのだ。

この記事を見ている人は19を知っているだろうか?知っているのであれば、どんな出会いでどういう存在になっただろうか?
私の場合は学生時代に出会い、青春ソングのアーティストという立ち位置にいる。

初めて聴いたのは「up to you」というアルバムに収録されている「太陽は僕らを照らしていた」という曲。

健治のバイクについて歌った曲で、テンポが早く少し激しめな第一印象だった。声に惹かれそのアルバムを聴いていくと、印象とは違い、ゆっくりとしたテンポの曲の方が多かったのである。
さらに言えば身近に感じる歌詞ばかり。

音楽の歌詞には、友情や恋愛など自身の状況に照らし合わせて聴いてしまうことがある。

まさに、19の歌詞は自身の状況と照らし合わせて聴くことができるアーティストだった。
ましてや学生時代だった私は、自身の想いを歌詞が代弁してくれていると思っていた。

携帯電話の待ち受け画面を歌詞画像に設定したり、授業中にノートの余白に歌詞書いたりしていたことが懐かしく思う。

そんな19は、私が知った時点で解散をしていた。「もうライブを見れないのか」と寂しさもあった。

これまで聴いてきたアーティストの中で初めて全曲を把握するほど好き度が高い存在となっていたからである。

だいたいのアーティストは好きな曲がいくつかあってもアルバムの曲はあまり知らなかったり、シングルのカップリング曲も意外と知らなかったりするものだ。19に関してはレンタルや知り合いから借りたりと音源を手に入れようと頑張った。

調べていくと分かっていったことだが、未発表の曲が多く存在しているという。
ますます好奇心を駆り立てるではないか。
しかし、現在発表されている曲を聴くしかなかった。

曲を一つ取り上げると「あの紙ヒコーキ、くもり空わって」これを聴いてほしい。
青春ソングの代表的と言えるだろう曲。
学生の時期はいろんな経験をする。悲しい出来事を乗り越えていく様が言葉短く表現されている。淡く切ないがこれからにも期待できるような歌詞だ。

テストが早く終わって紙の余白や裏に何か書いたこともあれば、紙飛行機を作って校舎から飛ばしたこともあったなぁ、なんて思い出す。
曲調もゆっくりとしてフォークソングにぴったり、さらにハーモニカの音が懐メロ感を醸し出し青春時代にタイムスリップできる歌である。

転期

話は変わり、ある日思いもしない情報が飛び込んできた。
「19がベストアルバムを出した。」
どういうこと?これが初めのリアクションであった。
解散しているアーティストがアルバムを出すなんて想像しない学生時代の出来事だ。戸惑いと嬉しさが混ざった感情になったことを覚えている。

ベストアルバムはアーティストの意向でなかったりする。ファンにとっても音源は既に持っているものがほとんどで。

だが、解散後でもファンがいるからこそのCD発売ということで、再結成の脈もあるのではと思うこともあった。しかし、現在までにそのようなことはなく個々で活躍しているようだ。

業界のアレコレを何も知らない学生の私は、この時期ぐらいから19をあまり聴かなくなっていった。ベストアルバムって何か違うという意見の方の傾きが大きかったからだ。悟ったのだと思う。

今思うと、こんな形で思い出になっている事が懐かしい。
アーティストの関わり方は人それぞれの形があっておもしろいはずだ。

19という私を青春時代に旅行させてくれるユニットがあったことをお伝えしたかった。知らない人はぜひ聴いてほしい。

今回はここで、まとまりなく終わることにする。

さいごに

後から知ったことだが、楽曲がメディアに起用され、その反響が凄かったらしい。どのくらいすごいかと言えば紅白歌合戦やオリンピック応援ソングにもなるほどだ。

音楽に触れる時期が違うと、この大きな出来事さえ知らないんだなと思った。

19(ジューク)とは
岡平健治、岩瀬敬吾のディオと326によるデュオユニット。
結成し1年後に紅白歌合戦出場や、
2年後にはオリンピックの公式応援ソングに起用されるなど一躍有名に。
代表的な曲は「あの紙ヒコーキくもり空わって」「水・陸・そら、無限大

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