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フォーリミGENのハイトーンボイスは癖が強い!いや意外と優しい。

音楽
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音楽やアーティストを好きになるのは、それぞれの歌い方や楽曲の癖が理由にあると思う。逆に、癖が耳につき嫌いになるパターンもある。

というのも今回取り上げる04 Limited Sazabysは苦手から好きに変わったバンドだった。

初めから好きな人も多いかもしれないが、まだ好きになりきれてない人には特に読んでほしい。

04 Limited Sazabysこと通称フォーリミについて書いてみようと思う。

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ハイトーンボイスが癖になる

フォーリミと言えばGENのハイトーンボイスが印象的である。

実は、苦手かもしれないというのが第一印象だった。
私は既に人気も出ている頃に出会い、初めて聴いた曲は「monolith」だった。
第一印象は「この感じは聴けないな」と、途中で再生を止めてしまった。

ハイトーンボイスが苦手な部分だったのではないかと思っている。

このように、フォーリミはマイナスから入っているが、今では好きなバンドの一つだ。

癖のあるバンドはいつの時代にもいて、なんならフォーリミはまだ優しい癖だと気づいた。

他の癖のあるバンドたちを上げてしまうとフォーリミはめちゃくちゃ聴きやすいだろうと思う。

Alexandros
ボーカル川上さんの声は透き通ったハイトーンボイスである。サビに入ると裏声の向こう側に行ってしまうのではないかぐらい高い声だ。声もメロディー構成も綺麗過ぎる。

Fear, and Loathing in Las Vegas
ボーカルSoの声はハイトーンボイスな上にオートチューンを使って歌う。声の癖と、トランスの要素を取り入れた楽曲の癖が交わり格好良過ぎる。

クリープハイプ
ボーカル世界観の声はハイトーンボイスな上に歌い方が癖でしかない。強豪がいない唯一無二のバンドだと思っている。

話はフォーリミに戻り、曲にも注目してほしい。

ボーカルのGENは「パワーポップ、ポップパンクをやってる感覚だが、自由に解釈して好きな聴き方をしてくれればいいかな」と言っていた。
フォーリミ自身も元々ライブキッズで、GOOD4NOTHING、locofrank、TOTALFATなど聴いていたという。

このバンドなどから影響を受け生まれた感性と独自のメロディーやリズムが心にグッと響いた。
私も好きな系統が似ていたこと、ライブキッズだったことを知り、さらに親近感が湧いたのを覚えている。
フォーリミを好きになった理由の一つがコレだった。

フォーリミの曲調はリズミカルで、歌詞が日本語でも英語でも聴きやすいし、ハイトーンボイスがロック・ポップ・メロディックに組み合わさると歌詞が踊っているように感じ、気づけばノリノリで聴いている。

このようにノリノリになることは良くあることだが、フォーリミはギターベースドラムの音よりもGENの声の方でテンションが上がっていく。

これはライブに行くとより分かると思うが、どこか不安定な少年のような声が力強くこちらに届くと体がウズウズして動きたくなるのである。

中にはロックなど聴いてきていない人もいるだろう。しかし、ポップ感があるからこそ、他ジャンルを聴いている人からも支持されている。

いくつか曲を紹介したい。

squall

04 Limited Sazabys「Squall」(Official Music Video)

カロリーメイトのCMに使われた曲で、ロック要素にポップ要素も兼ね備えたフォーリミらしい。後半の「五月雨降れ降れ」部分はとにかくエモい。

Terminal

04 Limited Sazabys「Terminal」(Official Music Video)

どこか切ない歌詞と疾走感のあるメロディーが個人的にもどストライクだ。オススメしたい曲。

「swim」

04 Limited Sazabys『swim』(Official Music Video)

キャッチーなリズムで、ライブではオーディエンスがクロールや平泳ぎをする仕草をしたりノリノリになれる曲。

「monolith」

04 Limited Sazabys 『monolith』(Official Music Video)

フォーリミの代表曲と言っても過言ではなく、定番曲。出だしから最後の最後まで疾走感に溢れ、テンポ良く流れる。

CMやドラマにアニメに起用されていたりと幅広い人が曲を耳にするようになってきたと思う。

今もこれからにも期待

フォーリミは努力し経験を積み重ねた結果として、2016年より地元の愛知で「YON FES」という野外フェスを主催で行っている。

アーティスト主催のフェスというのはイベンター等のフェスより、それぞれの特色が現れやすく好きだ。

このYON FESは世代間を意識したコンセプトで、同世代や後輩バンドが多く出演し、次世代を担うフェスである。

私こそまだまだ知らないバンドも多くいるが、新たにフェスという大舞台に出てくることによって知るきっかけになる。話題のバンドや、これから活躍するバンドに出会える確率が高いのがYON FESの特色だと思っている。

マイナスから入ったバンドだからそこ、魅力がたくさんあることに気づいた。

このように実力もあるフォーリミはこれからの活躍も期待したい。

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