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第3次タピオカブーム、なぜタピオカティーが人気か考えてみた。(実際にゴンチャに行ってみた)

去年頃からタピオカブームが再加熱し、10代20代の女性を中心にタピオカティーが流行っています。
インスタ映えのために購入し、ゴミが街中に捨てられることが話題になるほどです。(これは一部の例です)

ただ、空前ではないブームなだけに何故この時期にと疑問を持っています。

その疑問の解決のために、私はこの夏初めてタピオカティーを飲むことにしました。

第一印象として「もう一度行きたい」と言えるものでした。

そんな現在も流行り続けているタピオカティーの謎に迫っていこうと思います。自分の意見を交えながら、男目線で紐解きます。

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そもそもタピオカとは

トウダイグサ科のキャッサバ(芋)の根茎から製造されたデンプンのことです。
ブラジルが原産ですが、世界中の熱帯で栽培されることで身近になりました。

なぜ「タピオカ」と呼ばれているのかと言うと、ブラジルの先住民のトゥピ語でデンプンの製造方法を「tipi’óka」と呼ぶからです。

タピオカはよく黒色を見かけるが本来は白色で、カラメルで着色していることで黒色になっています。

ブームのおさらい

タピオカブームは今回で3回目。

過去を振り返ると
平成4年   1992年 第1次タピオカブーム
平成20年 2008年 第2次タピオカブーム
そして、
平成30年 2018年 第3次タピオカブーム

約10年周期で来ているのが分かります。

そう思えば2008年頃にタピオカ入りドリンクを販売している店舗が駅の中(福岡)にあった記憶があります。
知らずうちに流行り、去っていました。

今回はSNSを通してブームが来たと考えているのでそちらに着目してみようと思います。

店舗の進出とSNSの関わり方

タピオカミルクティー発祥の店と言われている「春水堂」が2013年に日本に店舗展開しました。本場の台湾から進出した歴史ある店舗やブームに乗っかるカフェやドリンク店など様々です。

そこからゆっくりとタピオカティーの置いてある店舗が増え、身近な飲み物となります。

タピオカが入っているだけの飲み物なのになぜ人気なのかはSNSを見たら何となく分かる気がします。

現代では何か探すときにInstagramやTwitterなど使っている人は多いのではないでしょうか。
それと合わせて、何か流行ったりバズったりする始まりはTVよりネット(SNS)が先だったりします。

インスタ映えという言葉はご存知ですよね。

インスタ映えのために場所に行ったり、ものを購入したりして、一回のみ関連写真を投稿したら満足ということもあると思います。

しかし、タピオカティーに関しては何度も投稿している人が多いと感じました。

どこの店舗がと言うわけでなく、「タピオカティー」自体がブランドになって広まり、タピオカに関しての言葉が出てきているのも事実としてあります。

Instagramでハッシュタグ(#)を見てみると、

  • 「#タピオカ
  • 「#タピオカミルクティー
  • 「#タピオカ巡り
  • 「#タピオカグラム
  • 「#タピ活
  • 「#タピる


下3つに関しては新しく作られた言葉ですよね。

流行語のようにたくさんの人から言葉を使われたり、タピオカティー自体もインスタ映えということでSNS投稿をする人が増えています。

冒頭でも書いている内容で、インスタ映え目的で購入しほとんど飲まずに捨てられているタピオカティーの問題も出てきました。

この出来事が目立っているのは、購入する人が増えた証拠でもありますね。
ただ、ここに関してはゴミ箱に入れるだけで解決する話なので今回は触れていきません。

このように、いろんな目的で購入する人がいますが、ブームというのはリピートする人がいないと成り立ちません。味に確かなものがないと飲み続けてもらえないということです。

頭で考えることは簡単ですが、実際に飲んでみないと分からないので人気の店舗にタピオカティーを求めてみることにしました。

貢茶Gong cha(ゴンチャ)に行ってみた

閉店間際に行きましたが20組ぐらい並び列はありました。さすが、人気と言える証拠ですね。

15分前後ぐらいで購入できました。並んでいる割には早く進んだと思います。

これは提供スピードが早いということが考えられます。

注文の流れはこちら

列にいる間にメニュー表を見せてもらい、店員さんに予め注文を伝えると注文用紙を渡されます。

レジに着いたら、その用紙を渡し注文完了となります。

ここからは画像を使って説明します。

ドリンクを選ぶ

  • ICEDorHOT
  • サイズーS/M/L

(※LはICEのみ)

甘さはお好みに

  • ゼロ
  • 少なめ
  • ふつう
  • 多め

ICEDは氷の量もお好みに

  • ゼロ+70円
  • 少なめ
  • ふつう
  • 多め

トッピングは最大3つまで(各+70円)

  • パール
  • ミルクフォーム
  • アロエ
  • ナダデココ
  • チアシード
  • グラスジェリー

ドリンクメニューはこちら

かなりの種類があります。

私が選んだメニューは「ブラックミルクティー

  • ICEDのMサイズ
  • 甘さ少なめ
  • 氷少なめ
  • パール

俗に言うタピオカミルクティーの基本の味ですね。

合計金額は490円でした。

率直な感想としては、意外と安いことに驚きました。

買ったことがなかったので、700円ぐらいするものだと思っていたのです。

さらに、自由に組み合わせて自分好みの味にカスタムできるということが良い点でしたね。

初めて食べるタピオカは、噛みごたえあり独特な弾力が癖になりました。

もう一つ気になったことが、ミルクティーが美味しいと思いました。

よく調べていくと、ゴンチャは歴史もあり戦略的に世界に店舗展開しているティーカフェでした。

ゴンチャ

2006年に台湾で誕生。

全世界で約1,400店舗。

2015年に日本1号店オープン。

3つのこだわり

クオリティ

上質な茶葉を全て台湾から直輸入し、香りが最も出せる発酵と抽出をしているそうです。

スタイル

気軽に利用できるカジュアルな空間デザインと30を超えるメニューでオリジナルティーにカスタマイズできるようにしているそうです。

バリュー

20〜30代女性をメインターゲットにMサイズ480mlで400円台の満足感の高い価格。

パール、アロエ、ナダデココを入れ「飲むデザート」としているそうです。

ゴンチャに実際に行き、ブームが起こっている理由が見えてきました。

他の店舗に行っていないので一概には言えませんが、タピオカブームの火付け役のお店と言っても良いのではないでしょうか。

さいごに

実際にタピオカティーにハマっている人は体感として気づいていると思いますが、「お手軽価格で自分カスタムをし美味しく飲むことができる」これが、ブームになっている理由だと私は感じました。

「タピオカミルクティー」という言葉が先行していて、紅茶は飲めないという人が出てくるかと思います。

しかし、好みのドリンクにタピオカをトッピングすることができるので、この部分もブームの大きな要因だと感じました。

タピオカティーの人気が続いている間は購入するまでに並ぶこともありますが、並ぶ価値のある飲み物だと思います。

タピオカティー専門店ではないお店で販売していることも多くなりました。ここは見極めて購入することをオススメします。

なぜなら、専門店のようにカスタムがなかったり、タピオカがあまり美味しくなかったりと当たりハズレがあるからです。

まずは有名な店舗に行くことで、確かな味を体感してください。

最後にお伝えしたいことは、私もタピオカティーにハマってしまいました。

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